クリニックの模型に、中庭に面したバルコニーを作ることに。
しかも「実際には木製のバルコニーだから」ということで、厚紙ではなく木で作ることに。
ということで、カッターはノコギリに、厚紙は木の板に、ボンドは釘に持ち替えて作業。
ちなみに、使ったノコギリは(も!)日本製。「きつつき」って書いてあった。
ヴァイオリン作りにも日本製のナタや彫刻刀が使われていたし…、ここまで来たら日本の刃物類の品質の高さは間違いないようである。今度(いつ?)帰国した際には刃物作り職人を訪ねてみようかな…。
We had to add balcony on the model of the clinic. Because it was going to be built with wood, the architect wanted the model to be made with wood as well. Then, it was the time to change what I had in my hand; paper to wood, knife to sew, and glue to nails.