今日はフランスからのJonasがランチを作ることに。
「何作るの?」と聞いたら「パスタ」とのこと。
「フランスならではのソースなのかなぁ…」とソースを気に掛けていた私。
その横でボウルに小麦粉を入れ始めたJonas。
「えっ?なんで小麦粉?」と聞くと「パスタを作るんだよ」とのこと。
「“パスタ=麺=生パスタ”なんだぁ!!!」と予想外の展開にビックリすると同時に始めて食すことになる生パスタの味にワクワク。
「生パスタを作るのは手が掛かって大変なんじゃないか…」と思っていたら、「簡単だよ。フランスで学生はよくパスタを食べるけど、そのパスタって自分たちで麺を作る生パスタのことだよ。」とJonas。
実際に作る様子を観ていたら、小麦粉と卵、水、バター(フランスだぁ~)を混ぜて、薄く延ばして…茹でる、以上。
作り慣れていたからかもしれないが、ソースを含めて30分くらいで完成。
味は…、モチモチ歯ごたえのある麺に感激!!!
次回は私も挑戦してみようかなぁ~♪
For lunch, Jonas, a student from France, cooked fresh pasta noodles. It was a bit surprise to make past noodles not to use the already made dried ones. Jonas said that it is what many French student cook and eat. The noodles were delicious!