雪が降っても犬は元気に掛けまわっている。
雪を食べたり(喉が渇いているのかな?)。
雪の上でゴロゴロしたり(背中が痒いのかな?)。
雪に鼻や口をつけて獲物を探してみたり(お腹がすいているのかな?)。
雪は好んでいるらしい。
が、氷は苦手な様である。
氷が張った池の上は歩こうとはしない。
道が凍り、氷となった上で足を滑らせている。
たまに足が凍るのか、曲げたままの足で1、2分歩くのに格闘している。
そういえばここ最近、朝の散歩中、気が付くと鼻の中で鼻水が凍っているような…。帰宅してから温度計をみると針は氷点下12度を指していた。
It has been quit fun to go for a walk with a dog in and on the snow. He runs, hunts and eats snow!