その236:Suermondt-Ludwig-Museum

Suermondt-Ludwig-Museum(スアモント・ルードヴィッヒ美術館)には、中世後期以降のドイツ周辺から集められた絵画や彫刻、金細工、ステンドグラスといった作品が展示されている。

中でも、見ごたえのあったものは銅版画の展示。美術館には1万点以上の水彩画や手書きのスケッチを含めて収蔵されているとのこと。