その137:料理(野生の鹿肉)
牛の世話などで忙しい酪農家に代わって料理をしている今日この頃。
とある日、近所のハンターが野生の鹿を仕留めたので、そのおこぼれをもらうことに…。
以前に一度だけ長野のりんご農家で鹿肉をさばいた経験しかなかった為、どう調理をすべきか適当にアレンジしてみた。
そして出来たのが鹿肉シチュー。
ありあわせのハーブを入れたり、赤ワインで煮込んだり、1日以上寝かせたりした甲斐があってか、それとも野生の新鮮な肉であったからか…、肉臭さを感じない食べやすい一品になった
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