「大量生産・大量消費」という言葉がふさわしい米国のスーパー。
品々の大きさや種類の多さ!!!
↑片側一列、すべてがシリアル。
↑形を整えてオーブンで焼くだけのお手軽お手作り(!?)チョコレートチップの生地。
↑冷凍ホットドック。
↑初めて見た“パイナップルココナッツ味”ハーゲンダッツ!
↑「パン粉」って英語になったの!?
↑どてぇ~ん・ポップコーン!!!だれが、いつ食べるのか…。
↑デザインがかわいいビール。
↑ここカリフォルニアはワインも有名!ってこの大きさ…。
ひさしぶりに「大きい」世界を見た気がする…。
この生活に慣れた人々が日本の様な震災に見舞われたらどうなるんだろうか。電気が通らず、食糧が手に入らず、飲料もない…。大パニックに陥るのではないだろうか。
そして、この生活に慣れてしまった人にとって、電気の使用を控えたり、食糧や飲料に規制をかけたり…といった生活は、非常に受け入れ難いことなんだろうな…。
環境負荷に考慮した生活・社会は、どう実現していくべきなのか、いけるのか…。